In the Action Hub, you can centrally manage all action-required tasks assigned to you on Wizard. All 'Evaluation', 'Follow-up', and 'Request' tasks linked to users are displayed as 'Your Actions' in the Action Hub. You can check the overview of each action in the summary, and navigate to individual pages from the details column to perform more detailed tasks. When a task is completed, by updating the status to the appropriate state, the action is transferred from your actions to the user in charge of the subsequent status. You can also use the comment function for communication between users.

Action Hub

AI評価設定

手続提案（整備）

調書提案（整備）

規程引用AI

イシュー詳細AI

言明化AI

AIに対する追加指示を入力できます。

追加指示

AIによる適合性評価の厳密さを選択してください。

評価モード

利用する規程

カテゴリ名または機能名をホバーすると説明が表示されます

名前

共有

自分宛の依頼

マッピング解除の確認

ユニットの整理

削除確認

「ユニットの理解」は、Wizardの「理解」プロセスを構成する機能のひとつです。このページでは、評価において対象範囲となりうるあらゆるものを、「ユニット」として自由にWizardへ登録することができます。登録されたユニットには、ヒアリング等で理解した内容や関連する資料を紐づけて保存しておくことができ、チームの情報整理に活用できます。また、「クライテリアの理解」にて、クライテリアの各項目に対してユニットを紐づけることで、クライテリア項目の対象範囲が明確になり、「評価」プロセスにおける各種AI処理の向上に役立ちます。

ユニットの理解　機能について

監査ユニット

ユニットの読み込みに失敗しました

検索条件に一致するユニットが見つかりませんでした

検索結果がありません

この組織にはまだユニットが作成されていません

ユニットがありません

ユニットのプロフィール

タイトル

ユニットの理解

タイトルを入力...

ユニットを追加

監査対象範囲（ユニット一覧）

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削除

マルチセレクトドロップダウン。矢印キーで移動、エンターで選択、エスケープで閉じます。

{count}個の項目が選択されています。変更したい項目のみ入力してください。

一括編集

評価テキストを入力してください

エクセルエクスポート

エクセルインポート

発見事項タイトル

Wizardの「評価」プロセスは、評価基準として採用したクライテリアに基づき実際の評価をおこなう、プロジェクトのコア機能です。「理解」プロセスにおける「クライテリア」「ユニット」「規程文書」が整理されていることを前提に、「内部統制のデザインの評価」「整備状況の評価」「運用状況の評価」を実施し、それぞれの評価結果を一覧形式で取得することができます。また、組織として対応すべき事項である可能性のある「評価エラー」を洗い出し、後続機能である「イシューの理解」のための準備をおこなう場でもあります。

機能概要

評価 機能について

採否の選択

内部統制のデザインの評価

運用状況の評価

整備状況の評価

テーブルの全体像

使用方法

内部統制の現状の可視化

誤生成リスク検知 機能について

誤生成リスク検知機能の概要を表示します。

評価の骨格

要求事項一覧

「評価」プロセスにおける個別タスク管理画面では、評価テーブル上の個々のクライテリアにフォーカスした作業をおこなうことができます。選択されたタスクの評価項目のみが表示されるとともに、スプリットビューによって、依頼やユニット理解など、別プロセスにて取得された参照情報を閲覧することができます。

評価 個別タスク管理 機能について

評価

言明

本文、根拠、Next actionを含めた総評を入力してください。

広告審査

不明

案件管理

「規程文書の理解」は、Wizardの「理解」プロセスを構成する機能のひとつです。このページでは、社内の「規程文書」をアップロードするとともに、一覧管理することができます。アップロードされた「規程文書」は、「評価」プロセスで内部統制の現状を可視化する際、AIが根拠資料として参照・引用します。

他機能との関係

規程文書の理解　機能について

文書一覧

これらの処理によって、AIがイシューの作成または評価エラーのリンクを提案している場合、画面上部の「すべての提案を受け入れ」ボタンに、おこなわれている提案の件数が表示されます。

「イシュー一覧」上に、「AI提案中」フラグのついた提案アイテムがある場合、「受け入れ」「拒否」ボタンによって、個々に受け入れまたは拒否を選択することができます。拒否したイシューは一覧上から削除され、受け入れたイシューは一覧に追加されますが、イシュー内の評価エラーとのリンクについては、さらに個別に受け入れる必要があります。

イシュープロフィール内「イシュータイトル」「イシュー詳細」では、イシューの内容について記載し、整理することができるとともに、「AI作業エリアを展開」ボタンから、AIによるドラフト提案を受けることができます。提案された内容は、プロフィール内の該当箇所に転記して採用することができます。

イシューの提案がおこなわれた場合、「イシュー一覧」上にあらたなイシューが追加され、「AI提案中」のフラグが付与されます。また、イシューのプロフィールでは、イシューに対する評価エラーのリンクが提案され、「AI提案中」のフラグが付与されるとともに、「イシュータイトル」「イシュー詳細」についてもドラフトが作成された状態になります。この時、AIがリンクを提案している評価エラーは、「評価エラー一覧」上で「AI提案中」のフラグが付与されます。

「イシューのプロフィール」の「評価エラーとのリンク」内に、「AI提案中」フラグのついた提案アイテムがある場合、「受け入れ」「拒否」ボタンによって、個々に受け入れまたは拒否を選択することができる他、受け入れたいアイテムのチェックボックスを複数選択のうえ、「提案を受け入れ」ボタンをクリックすることで、一括で受け入れることができます。

「{itemName}」をこのイシューから解除しますか？

評価エラーの解除確認

プロジェクトの新しいイシューを作成します

イシューのタイトルを入力

新しいイシューを作成

現在のイシューと未リンクのエラーのみが表示されています

評価エラーをリンク

評価エラー一覧

提案内容の受け入れまたは破棄

評価エラーの整理

イシューの作成

イシュー化の提案

イシューの理解　機能について

タイトルの提案

AIによるタイトル提案

評価エラーとのリンク

イシュータイトル

イシューのプロフィール

イシュー一覧

評価エラーのステータスは、「未リンク」「リンク済」「AI提案中」など、作業の状況に応じた各種ステータスが表示されますが、評価エラーをイシューにする必要がないと判断した場合、「イシュー化不要」ステータスへ変更することができます。「イシュー化不要」ステータスの評価エラーは、イシューとのリンクを設定する必要はなく、各種AI処理の対象になりません。

エラー

この証跡ファイルに関連付ける監査ユニットを選択してください

監査ユニットの関連付け

プロジェクトに関連する証跡ファイルの管理と参照ができます

ファイルの説明を入力してください...

ファイルの削除

「証跡資料の理解」は、Wizardの「理解」プロセスを構成する機能のひとつです。このページでは、Wizardにアップロードされたすべての証跡資料を一覧するとともに、あらたなドキュメントをアップロードして一覧に加えることができます。「証跡資料」とは、内部統制を可視化する際の根拠資料となる「規程文書」を除く、具体的な評価や理解の作業において活用するすべての資料を指しています。証跡資料としてアップロードされたドキュメントは、「評価」プロセスや「フォローアップ」プロセスの各種評価に活用する資料として選択することができます。

証跡資料の理解　機能について

ファイル名、説明、アップロード者で検索...

ファイル名または説明で検索...

証拠ファイル

証跡ファイルアップロード

フィードバックをお聞かせください。今後のサービス改善に役立てます。

フィードバック

評価に使用するファイルを選択してください。監査単位に関連するファイルが優先的に表示されます。

証跡ファイル選択

対応事項

指摘事項

テキストで要求事項を記述してください。（200文字程度が目安です）

プロジェクト全体で利用する評価フレームワークと要求事項を管理します。

要求事項を実務的に識別する数字の組です。章条項などの基準の番号を持たせることを推奨しています。要求事項は番号によってグループ化され、1.2.3の要求事項の親には1.2の要求事項があり、1.2の要求事項の親には1の要求事項があります。数字の組は重複があるとエラーになります。

フレームワーク名を入力してください

エラーのあるエントリ

エラーがあるため保存できません

要求事項を内部的に識別する数字です。連番で入力してください。（廃止予定列）

複数の要求事項に共通する要求をまとめて管理することができます。Yを入力するとヘッダー行として認識されます。ヘッダー行の要求事項は評価の対象になりません。

フレームワーク一覧

ユーザ独自の基準を評価のフレームワークとしてアップロードできます。

(A) 方針・ポリシー・規程類

(B) 細則・マニュアル・テンプレート類

(C) 契約・規約類

改善

規程文書

改善の方向性の現在のテキスト

識別しているイシューについて、改善の状況を管理するページです

評価結果の詳細情報を表示しています

この評価の詳細情報を表示します

評価詳細

評価管理

無題の課題

課題の証跡ファイルを管理: {issueTitle}

証跡ファイル管理

この画面では、課題のフォローアップアクションを追跡・管理できます。

フォローアッププロセス

フォローアップ

関係者が必要な統制を理解・遵守できるよう、規程・手続に関する周知徹底や教育を充実させる。

統制手続および責任分担を見直し、誰が何を行うかを明確化するとともに、統制の強化を図る。

統制の実施状況を適切に検証できるよう、証跡・記録の作成・保管・保存方法を見直し、改善する。

規程で定められた手続が実施されていない、または徹底されていない部分を是正し、実務運用を強化する。

必要な統制手続や責任分担が明確になるよう、規程・ルールの条項を新設または修正する。

重要なリスクが適切に識別・評価・エスカレーションされるよう、リスク管理プロセスや報告体制を見直す。

必要な統制がシステムやツール上で確実に機能するよう、システム・ツールの改修や設定見直しを行う。

タイトルなし

選択されたイシューのタイトル

タイトル: 

タイトル *

イシューがありません

イシューの読み込みに失敗しました

エラーが発生しました

組織全体のユーザーを管理します。

ユーザー一覧

通知

外部アカウントと連携することで、パスワードなしでログインできます。

ソーシャルログイン連携

アカウント連携解除の確認

アカウント連携解除

プロフィール

進捗ダッシュボード　機能について

進捗ダッシュボードでは、プロジェクトの進捗状況を確認することができます。「評価」プロセスにおける各クライテリア項目のステータス、および、「フォローアップ」プロセスにおける各イシューのステータスを集計し、チャートおよび集計表の形式で表示します。

画面上部には、進捗チャートが表示されています。進捗チャートは、評価アイテムでの集計とイシューでの集計を切り替えることができ、評価アイテムまたはイシューのステータスごとに、数量の推移を確認することができます。また、開始日と完了日を設定すると、理想線を表示することができ、スケジュール管理に役立てることができます。画面下部には、集計表が表示されています。

進捗ダッシュボード

プロジェクトの各コア機能では、以下のAI支援機能を活用することができます。各機能にカーソルを合わせると、説明が表示されます。

進行中のプロジェクト

ロック済のプロジェクト

Wizardの各機能において使用するステータス・タグ・ラベルなど、プロジェクトごとにカスタマイズできる要素について設定します。

「評価」プロセスの各ステップでは、それぞれのステップに対応したAIによる、自動実行の支援を活用することができます。

クライテリアとは、プロジェクトに設定された基準項目・評価項目を指しており、外部機関が発表している評価フレームワークや、各種規制、および社内独自のチェックリストなど、あらゆるリスト化されたドキュメントをクライテリアとして採用することができます。「クライテリアの理解」では、プロジェクトに設定されたクライテリアの内容を確認するとともに、クライテリアの各項目が対象とすべき範囲を整理し、各項目に対して適切な「ユニット」を登録することができます。「評価」プロセスにおいては、クライテリアの各項目について、ここで登録されたユニットが対象範囲になるものとして評価を実施することになります。

クライテリア

プロジェクトが持つクライテリアの各項目に対して、組織がどのような内部統制・管理態勢を持っているかを整理し、組織の現状を可視化してテキスト化します。そのうえで、可視化された内容が、クライテリアの要求内容をどの程度満たしているのかを判断し、現状のデザインの評価をおこないます。このとき、AI支援による自動可視化機能や、自動評価機能を活用することができます。

プロジェクトは、ドキュメントとして「規程文書」「証跡資料」の２種類をそれぞれ登録し、保持することができます。「規程文書」は、「評価ー内部統制のデザインの可視化」において、現状を可視化する際の根拠資料として活用することを想定した、社内に存在する規程類を指しています。この「規程文書」として登録されたドキュメントは、内部統制のデザインの可視化において、AIが根拠資料として参照・引用します。「証跡資料」は、「理解」「評価」「フォローアップ」における各種手続において、その手続を実施するために収集される、組織や内部統制に関するあらゆる資料を指しています。この「証跡資料」として登録されたドキュメントは、チームメンバーが各種評価を行う際に、評価資料として利用することができます。

ドキュメント

「理解」「評価」「フォローアップ」すべてのプロセスにおいて、担当者への資料依頼や質問をWizard上で管理・実施することができます。このとき、AI支援による依頼発行支援を活用することができます。

資料収集

「改善の方向性決定」にて検討した内容に基づいて、フォローアップの手続を作成し、改善確認のための評価を実施するステップです。AI支援による評価手続の作成、および自動評価機能を活用することができます。

フォローアップ評価

「内部統制のデザインの可視化」および「内部統制のデザインの評価」によって確認された、各クライテリアに対応する内部統制について、証跡を入手し、実際に業務に適用されていること（整備されていること）を確かめます。このとき、AI支援による評価手続の作成、および自動評価機能を活用することができます。

識別しているイシューそれぞれについて、関係するユニットのオーナーとのあいだで議論するなど、改善活動の方向性を決定するステップです。検討した内容をWizardに記述し、プロジェクトの情報として保存・蓄積することができます。

改善の方向性決定

識別しているイシューそれぞれについて、イシューが発生する根本的な原因を整理するステップです。整理した内容をWizardに記述し、プロジェクトの情報として保存・蓄積することができます。

イシューの原因分析

イシューとは、プロジェクトを進行する中で明らかになった、対象組織が抱える解決すべき問題を識別するための単位です。主に、「評価」プロセスにおいて確認された、クライテリアを満たせなかった事項（評価エラー）の一覧から、ひとつまたは同じ原因を持つ複数の評価エラーをまとめることで、ひとつのイシューを識別することができます。「イシューの理解」では、プロジェクトの「評価」プロセスで確認された評価エラーの一覧を確認しながら、識別すべきとチームが判断したイシューを自由に登録するとともに、そのイシューがどのような評価エラーの結果識別されることとなったのかについて、評価エラーとのリンク関係を設定することができます。ここで登録されたイシューは、「フォローアップ」プロセスを実施する際の、具体的にフォローアップすべき事項そのものとして用いられます。

イシュー

「整備状況の評価」によって、業務に適用されていることが確認された内部統制について、特定期間にわたって正しく運用されていることを確かめます。このとき、AI支援による評価手続の作成、および自動評価機能を活用することができます。

依頼

ユニットとは、プロジェクトが対象とする組織内において、評価業務の対象となる可能性のあるあらゆるものを識別するための単位です。事業体・営業部といった組織レベルのユニットや、生産・会計などプロセスレベルのユニット、または、社内で活用しているITリソース等、システムレベルのユニットなど、あらゆる粒度の対象物をユニットとして登録し、プロジェクトの進行に活かすことができます。「ユニットの理解」では、識別すべきとチームが判断したユニットを自由に登録するとともに、各ユニットについて理解した内容をノートとして記録・整理することができます。ここで登録されたユニットは、「クライテリアの理解」でクライテリアの各項目と紐づけることにより、各クライテリアを評価する際の対象範囲を明確化するために用いられます。

ユニット

「フォローアップ」プロセスの各ステップでは、それぞれのステップに対応したAIによる、自動実行および示唆提示の支援を活用することができます。

「理解」プロセスで管理するユニット情報に活用できるカスタムタグを定義します。

「フォローアップ」プロセスにおける、各イシューの重要度を示すラベルです。

「フォローアップ」プロセスにおける、各イシューの進行度ステータスです。

この組織にはまだプロジェクトが作成されていません

「プロジェクト作成」では、これから作成するプロジェクトの基本設定をおこなうとともに、プロジェクトに含まれるwizardの機能群を確認することができます。また、タスクのステータス定義など、カスタマイズ要素についての設定もおこなうことができます。プロジェクト作成後も、「管理」プロセスの「プロジェクト」ページから、設定の変更やカスタマイズを行うことができます。

プロジェクトには、以下のコア機能が含まれます。一部の機能は、チェックボックスで採否を選択できます。プロジェクトに不要な場合はチェックを外してください。各機能にカーソルを合わせると、説明が表示されます。

「依頼」プロセスにおいては、状況に応じてどのような依頼内容を起票すべきかについて、AIの提案を受けることができるとともに、依頼の発行前に、既に類似の依頼が発行されているかについてAIの確認を受けることができます。

ユーザーが独自にタグを作成し、「依頼」プロセスの各依頼に適用することができます。チーム内で情報を整理する際など、自由な用途に活用することができます。

「評価」プロセスにおける、各クライテリアの進行度ステータスです。進捗ダッシュボードにおける進捗状況の集計は、このタスクステータス単位でおこなわれます。

プロジェクト一覧

ユーザーが独自にタグを作成し、「理解」プロセスの「ユニット」に適用することができます。チーム内で情報を整理する際など、自由な用途に活用することができます。